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~国内小説部門~ [華月のお勧め]

<華月のお勧め>

このコーナーも久しぶりです。久々な第2回目は、国内小説部門で少女小説(?)の金字塔、コバルト文庫編です。
今は昔となりましたが、不肖華月しのぶにもコバルト文庫を愛読していた時期がありました(^^;

しかし最近はめっきり手にする機会が減りました。
故に、今の皆様方の愛読書とはやや毛色が違うかもしれません>笑。
興味のある方は、続きを読む、からどうぞ。


まずは、華月のお気に入り Best 1 ♪

星へ行く船

星へ行く船


やっぱり新井素子先生のこのシリーズは外せません!
華月は太一郎さんが、大好きです♪ 
そして、声優の広川太一郎さんのお声も大好きです(^^

随分と昔のことですが、ラジオで『二人の部屋』と云う番組がありました。
つまり二人の声優さんが、小説の登場人物すべての声をあててリスナーに作品を読み聞かせると云うモノ。
ここでは、上記の『星へ行く船』とか『二分割幽霊綺譚』などもやっておりました。
その時、太一郎さんの声をあてていたのは、今は亡き故 山田康夫氏でした。
うんうん、なつかしいねぇ~☆

新井素子先生の作品は他の局などでも、『グリーンレクイエム』とか『・・・絶句』などもやっていましたっけ・・・
まぁ、今更この作品の何処が面白い、と云っても始まりませんが、読んで損はないと思います♪

最近では__復刻版ですか?__イラストを一新して、新井素子先生の初期作品もかなり売り出されていますし、読み返すのもいいかも。
特に『二分割幽霊綺譚』はその設定が斬新で上記とは別にお勧めでもあります♪ でも、コバルト文庫じゃないっけ・・・>汗


さて、華月の選んだ Best 2 はこちら♪

シンデレラ迷宮

シンデレラ迷宮

  • 作者: 氷室 冴子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 文庫

氷室冴子先生と云えば、『なんて素敵にジャパネスク』シリーズで知られていますが、華月にしてみればこちらの方が絶対にお勧め!

そう、誰の心の中にも、虚構の物語の主人公が住んでいる訳で・・・引っ込み思案な少女「利根」の場合、それは『白雪姫』や『白鳥の湖』と云った物語の主人公、ではなくてその敵役ばかり。
だけど彼女達は「利根」がもつ悲しみや痛みと云った同じモノを抱えていて・・・物語の表面には決して出て来ることのないその悲しみや痛みが、救いのない世界を作っている。
だから人はそこからなかなか抜け出せない__それは、誰にでもある心の迷宮な訳です。

「迷宮」の続編である下記もいいですよ~☆

シンデレラ ミステリー

シンデレラ ミステリー

  • 作者: 氷室 冴子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1984/03
  • メディア: 文庫
 


そして、華月の勧める Best 3 はコレ♪
 
楽園の魔女たち―星が落ちた日

楽園の魔女たち―星が落ちた日

  • 作者: 樹川 さとみ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 文庫

すみません。1作目は『賢者からの手紙』なのですが、画像こちら。

え~と・・・文句なしに読んでいて面白いです!
4人の魔女たちの生い立ちや境遇がそれぞれまた凄く個性的で、それだけでも可笑しいです。
物語の運び方も謎を孕んでいて、最後まで飽きません♪

まぁ、ただ面白いだけで終わらないのは、どんな作品でも同じかもしれませんね?


 
如何でした?
前回も述べたように、こう云った作品を読んで、華月しのぶの世界は出来上がっている訳です(^^
そして、コレは厭くまでも華月の中での Best な訳で・・・きっと皆様の中にも、また違った Best があることでしょう。
まぁ、読書の参考にでもして頂ければ幸いです。

ただし!普通の本屋さんには置いていない可能性があります。 特に、シンデレラ迷宮の辺りは...(^^;
その辺は、ご了承ください。 ほら、図書館とかはそのためにあるんですよ?

それではっ!


2006-04-16 14:41  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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コメント 2

柊太郎

こんちは。
えっと、柊太郎です。(新井素子風)
なぜか今、新井素子の文庫本を読み返している柊太郎です。「絶句(上・下)」
ラジオ(NHKFM)も何度か聞きました。うーん、何年前のことだろう。
本との出会いは、ほんの偶然で、社会人2年目で仙台の工場に1ヶ月ほど出向したときに、駅付近の本屋でたまたま手にしたのが始まりでした。タイトルは「いつか猫になる日まで」。
タイトルからは、想像できない・・・宇宙人との喧嘩(戦争ではない・・・と思う)・・・その舞台が、東京都練馬区の石神井公園・・・うちの近く・・・作者も江古田に住んでいるとか・・・力いっぱいローカルな話。
が、気に入った点ですね。
「チグリスとユーフラテス」「チェックメイト ブラックキャット」以降、作品が出ていませんね。チョッとザンネンです。
ではでは。
ちなみに私は、新井素子と同年代。(プチ自慢でした)
by 柊太郎 (2006-04-27 11:31) 

華月しのぶ

柊太郎さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
おおっ、ラジオも聞かれた事があるのですか♪
「・・・絶句」は、たしか横山啓子さんが主人公役をやっていました。
(>有名なところで『ラピュタ』のシータ役もしていた方です。)
何気にカセットテープに残していたりします(^^;
新井素子さんの作品は、素子ワールドと云う感じで本当の練馬近辺とかに集中していて、どこかで繋がっているという・・・第13アカネマンションとかが根拠地だったり(^^
それが行き成り宇宙規模になるのが凄かった!
因みに新作は知らないところで何気に出ていますよ~(^^;
角川文庫とかで、日常のホラーみたいな感じのです。
まぁ、最近のは読んでないからなぁ・・・
したら、また♪(新井素子風)
by 華月しのぶ (2006-04-27 13:52) 

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